2008年5月22日木曜日

車いすバスケットボール男子 札幌で強化合宿入り

北京パラリンピック(9月6日開幕)に出場する車いすバスケットボール男子日本代表の強化合宿が21日、道立総合体育センター(札幌市豊平区)で始まり、3大会連続出場の京谷和幸(室蘭市出身)らが熱のこもった練習で汗を流した。
 合宿には代表12人と補欠5人の計17人が参加。男子のパラリンピックの過去最高成績は7位だが、北京では史上初のメダル獲得を目指す。奥原明男ヘッドコーチは合宿のテーマにオフェンス強化を掲げ、選手たちは練習を通してそれぞれの役割を確認した。
 札幌での強化合宿は25日まで。同日に北海道選抜、札幌選抜チームと壮行試合を行う。代表チームは7月に米国で行われる国際大会などを経て、北京での本番に臨む。

(北海道新聞より引用)

2008年5月1日木曜日

道内小売一部160円台 ガソリン 連休で多くは様子見(05/01 06:50)

揮発油税(ガソリン税)の暫定税率が復活するのに伴い、一日からのガソリン店頭価格の設定をめぐって道内小売業者で対応が分かれそうだ。大手の一部でレギュラーガソリン一リットル当たり約三十円の値上げに踏み切る業者がいる一方、値上げを見送ったり、様子見のところも多い。大型連休中ということもあり、周囲の動向を眺めながら価格を定める目まぐるしい展開がしばらくは続きそうだ。
 中和石油(札幌)は、暫定税率分約二十五円に石油元売り会社の卸価格上昇分を転嫁し、一日に約三十円値上げする。北海アポロ(同)も三十円前後値上げする予定だ。
 北海道エネルギー(同)は、四月中に仕入れた在庫分の店頭価格は変更しない方針で、当面の値上げは見送る。ただ、在庫分がなくなり次第、値上げする。
 一方、JOMOネット札幌(同)や安売りで知られる茂田石油(旭川)は「他店の動向を見ながら決定したい」と慎重に推移を見守る構え。また、書き入れ時の大型連休中とあって、価格設定については流動的な面もある。
 中和石油は百五十四-百六十二円とする見込みで、北海道エネルギーも在庫分の販売終了後、百五十三-百六十円程度になる見通し。フルサービスなら百六十円前後の価格設定が予想され、札幌市内では一日未明から店頭価格で過去最高値の百六十円を掲げる店も現れた。
 しかし、各業者とも「連休中なので客離れが心配。競合他店の値付け次第で、価格は変わる」としており、値上げが一気に進むかどうかは微妙だ。

(北海道新聞より引用)

2008年4月21日月曜日

地球環境考えよう 「アースデイ」 札幌で開幕(04/20 07:50)

地球環境を考えようと道内の環境団体などが参加するフェスティバル「アースデイEZO(えぞ)2008」の開幕式が十九日、札幌市中央区の体育館で開かれた。
 四月二十二日のアースデイに合わせた企画で昨年に続き二回目。今年は新たに稚内や釧路からも市民有志が参加する予定で、六月二十二日までの期間中に、各地で野外音楽祭やごみ拾いなど前年の倍近い三十五のイベントが企画されている。
 会場にはそれぞれブースが設けられ、関係者がイベントを紹介したり、自然食材を使った料理の販売などが行われた。実行委員長の草野竹史さん(28)は「多くの人を巻き込んでいきたい」と期待を込めていた。

(北海道新聞より引用)

2008年4月11日金曜日

貨物列車にはねられ死亡 北斗

十日午前一時ごろ、北斗市久根別三のJR江差線久根別駅の西側約百メートルの線路上で、大阪・梅田発札幌貨物ターミナル行きの貨物列車(十九両編成)に人がはねられ、死亡した。函館中央署によると、運転士が線路上を人が歩いているのに気付き、急ブレーキをかけたが間に合わなかった。同署は性別や身元などを調べている。

(北海道新聞より引用)

2008年4月1日火曜日

西、敵陣切り込み決勝点

試合前夜、GKのまた下を抜くゴールを決める夢をみたという西が、自らの力でそれを正夢にし、チームをJ1復帰後のリーグ戦初勝利へと導いた。  J1で自身初、J2を含めても通算2本目のゴール。これが貴重な決勝点となり「チームのために頑張った結果。素直にうれしいです」と、試合後は静かに喜びをかみしめた。  同点で迎えた後半21分、クライトンの浮かせたパスを「それまであまり走れてなかったので、チャンスだと思って全力で走った」という西が受けとり、滑り込みながら右足でシュート。ボールは飛び出してきたGKのまたをすり抜け、ゴールに吸い込まれた。  札幌ユースから昇格し、3年目の今季。体の線の細さが弱点の一つだったが、昨季に比べても体重が3キロほど増えたといい、プレーの力強さも増した。村野GMは「夕食後に毎晩のように寮を抜け出し、ウエートトレーニングをしていたようです」と明かす。そうした陰で積み重ねた努力が、ついに花を開き始めた。  前半に課題のセットプレーから先制されたことを反省しながらも、「これで勝てるという自信がついた。次はもっといい試合をしたい」と、チーム全体の思いを代弁した殊勲の西。この勢いに乗って、2日の札幌ドームで今季初の連勝を目指す。

(北海道新聞より引用)

2008年3月26日水曜日

松前十景フォトコンテスト 最優秀賞に福島町の川村さん

松前観光協会は二十四日、本年度実施した初の松前十景フォトコンテスト(同協会主催、北海道新聞社など協賛)の入賞作品十点を発表した。最優秀賞に当たる松前将軍賞には、川村明雄さん(福島町)の「爛漫(らんまん)の松前城」が選ばれた。
 同コンテストは松前の魅力を発掘することを目的に実施。松前や福島、札幌などの十七人から、松前城や松前港、大千軒岳などを写した六十点の応募があった。
 応募作品は二月中旬から同協会のホームページ(HP)に掲載され、インターネットによる人気投票が行われた。作品全体に計約千票の投票があり、その結果も参考にして審査を行った。
 川村さんの作品は、満開のサクラの向こうにそびえ立つ松前城をとらえたもので、構図の素晴らしさなどが評価された。

(北海道新聞より引用)

2008年3月20日木曜日

道民球団に着々 55市町村に79後援会 移転時の3倍

二十日に札幌ドームで開幕戦を迎える北海道日本ハムの私設後援会や公式ファンクラブ会員が増え続けている。北海道移転時の二〇〇四年夏に二十五団体だった後援会は、現在は道内五十五市町村に七十九団体と三倍以上、ファンクラブ会員も三万九千人から六万八千人と倍近くになった。  開幕戦チケットも完売、道民球団として浸透してきた。球団は「後援会百団体、ファンクラブ会員十万人」と目標を掲げる。  後援会は地域住民による応援組織。観戦ツアーを組んだり選手などを招いてイベントを開き、球団と地域の結びつきを深めている。  移転直後は札幌で発足するケースが多かったが、道内各地に広がった。この二月に胆振管内白老町で発足した「日本ハムファイターズしらおい後援会」は一カ月で約二百人の会員を集めた。紺谷浩光幹事長は「社会人野球チームもある『野球のまち・白老』に、日ハム後援会がないのはおかしいということでつくった。月一回ペースでドームに応援に行きたい」と意気込む。  年会費三千円のファンクラブは関連グッズのプレゼントなどの特典がある。道内試合観戦者のうち会員は平均30%程度で、球団は「あとの70%をファンクラブに取り込むのが課題。後援会も道内市町村の三分の一程度で、まだまだ拡大する余地はある」と話す。

(北海道新聞より引用)