2008年8月25日月曜日

またまた、行っちゃいました。ネット上で前々からチェックしていた姫が出勤していたのと軍資金に余裕があったので速攻で予約。HPでは『○○○○子似の美人妻』とのこと。(現在大注目の女優さん似です)予約した時間が近づくと姫から電話が入り『ドコにいますか?』と声を聞く事ができた!声の印象はおっとり系?でかわいい声だった。待ち合わせ場所で待っていると、トコトコとロングコートに身を包んだ美人と言うよりはカワイイ系の姫が登場!ド真ん中のストライクです♪軽く挨拶をしてから腕を組んでラブホへ向かいました。(オッパイの感触も軽く味わえました)数秒前に会ったばかりなのに恋人気分で最高です。無事、ラブホまで到着したら満室・・・。でも15分位で空くとの事なので待つ事に。待ち時間も雑談しながら徐々にエッチ系の話題に・・・。(ずっと手繋いでました♪)空いた連絡を受け、部屋に向かうエレベータの中で姫から、『チュッ』と。テンション上がりまくりです!!部屋に入ってからはお風呂の準備が出来るまでソファーで服を着たままお互いの敏感な所を触りながらイチャイチャ。お湯が溜まった所で服を脱がしあいお風呂へ。2人でボディソープを体につけながら抱き合いヌルヌル状態。姫のアソコを触ってみると既にトロトロ状態。破裂しそうなムスコをバックからあてがっているとヌルンと生挿入しちゃいました。怒られるかなと思いながらもその状態をキープしていると『あっちいこう』と。 ザザザッとボディソープを流してベッドへ。 ベッドでは最初から69になり舐めあい、姫のフェラで撃沈されそうなので正常位でまたまた生挿入。フェラである程度攻められていたのと生の快感で、我慢も限界に。中はマズイとお思いドコに出す?と聞くと『オナカ・・・』と勢い良く発射!ベッドにゴロゴロしながら小休憩し、2回戦へ。90分で入った為、時間が余り残ってない事に気づき、フェラで元気になったムスコでアソコをグリグリしているとまたまたトロトロに。今回はバックで生挿入し最初からトップスピードで突きまくっていると、『ピピピピピッ』と終了を告げるアラームが・・・。どうする?と聞くと『いいから辞めないで・・・』と、2回戦なのでちょっと時間かかったけど無事、発射!バックだったのでお尻めがけて発射させて頂きました。この時点でもうお店に連絡をする時間を過ぎていて、姫が急いで連絡。この日は私が最後の客だったらしく少しベッドで呼吸を整え、お風呂で綺麗になりチェックアウト。ラブホから出て、駅までの道のりで生○番しちゃったけど良かったの?と聞くと、とんでもない事を言い出しました。入店時の説明では表向きは非本番店だけど、個人の判断でサービス(基本的にはゴ○付)してもいいといってました。本当は+5Kで○番らしいです。 もちろんオイラは基本料金だけでした。いや~とんだお店を発見しちゃいました。また、軍資金を貯めてオキニ姫に会いに行こうと考えています。

2008年8月7日木曜日

納得いなかい体験

悲しい話となりますが、聞いてください。いつも気になっていた横浜某所赤線地区のサロン「横浜ニュー●●●●」へ浸入しました。以前、平塚の「●●●ジャン」でいい思いをしてたため、いつかは行かなければと思っていたので、近くに来たので寄ることにしました。9時過ぎに浸入したせいか、受付で11千円支払い待つこと5分程度で、プレイスペースに案内されました。室内は薄暗く、音楽が鳴っていました。真横を見ると既にプレイ最中で、女の子がスッポンポンになって、男の股に顔を埋めてました。男は当然女の子の股に手忍ばせいろいろ動かしていました。プレイ最中に突然音楽が激しくなり場内アナンスが始まり、69が始まりました。しばらくして音楽が元に戻る合図を期にプレー完了となり、女の子と挨拶をして次の女の子を待つ様子を見ておりました。いつか平塚で体験したのと同じ光景で期待が膨らみました。やっと自分にも女の子が来ました。一人目は痩せててかわいい女の子で、挨拶簡単に済ませ、すぐに自分のズボンとパンツを脱ぎました。女の子は「生理中のため下は脱げなくてごめんなさい」と言いパンツを残し、胸をもみながらしゃぶってもらいました。激しい音楽と場内アナンスを聞く前に女の子は店員に呼ばれ、発射することなく完了しました。二人目の女の子はポッチャリタイプで挨拶もそこそこに、スッポンポンの状態でしゃぶってもらいました。しばらくするとお待ちかねの激しい音楽と場内アナウンスが始まり、女の子から横になるように言われ、ソファーに仰向けになると69が始まりました。開始早々1分以内だと思いますが女の子が店員に呼ばれ途中で終了。自分がまだ途中だよと言うと店員に呼ばれたからと言って去っていきました。女の子が三人付くと言ってたが、このままで三人目もチョッとサービスして、また店員に呼ばれ中途半端に終了してしまうのではと思い、三人目の女の子が来る前にズボンを履き帰りました。ただ帰るのも悔しいので、「絶対におかしい」と大きな独り言を連呼していたら、店長らしき人物が近寄って来て、「じゃお話しますか」と向こうから言うので、チョッと怖くなり、「何も話すことは無い」と言って帰って来ました。店員の話では平塚「●●●ジャン」とは別だそうです。このままでは気持ちもジュニアもおさまらないので、お気に入りがいる風俗へ行き発散して帰りました。本当に納得のできない思い出となりました。