2008年8月7日木曜日
納得いなかい体験
悲しい話となりますが、聞いてください。いつも気になっていた横浜某所赤線地区のサロン「横浜ニュー●●●●」へ浸入しました。以前、平塚の「●●●ジャン」でいい思いをしてたため、いつかは行かなければと思っていたので、近くに来たので寄ることにしました。9時過ぎに浸入したせいか、受付で11千円支払い待つこと5分程度で、プレイスペースに案内されました。室内は薄暗く、音楽が鳴っていました。真横を見ると既にプレイ最中で、女の子がスッポンポンになって、男の股に顔を埋めてました。男は当然女の子の股に手忍ばせいろいろ動かしていました。プレイ最中に突然音楽が激しくなり場内アナンスが始まり、69が始まりました。しばらくして音楽が元に戻る合図を期にプレー完了となり、女の子と挨拶をして次の女の子を待つ様子を見ておりました。いつか平塚で体験したのと同じ光景で期待が膨らみました。やっと自分にも女の子が来ました。一人目は痩せててかわいい女の子で、挨拶簡単に済ませ、すぐに自分のズボンとパンツを脱ぎました。女の子は「生理中のため下は脱げなくてごめんなさい」と言いパンツを残し、胸をもみながらしゃぶってもらいました。激しい音楽と場内アナンスを聞く前に女の子は店員に呼ばれ、発射することなく完了しました。二人目の女の子はポッチャリタイプで挨拶もそこそこに、スッポンポンの状態でしゃぶってもらいました。しばらくするとお待ちかねの激しい音楽と場内アナウンスが始まり、女の子から横になるように言われ、ソファーに仰向けになると69が始まりました。開始早々1分以内だと思いますが女の子が店員に呼ばれ途中で終了。自分がまだ途中だよと言うと店員に呼ばれたからと言って去っていきました。女の子が三人付くと言ってたが、このままで三人目もチョッとサービスして、また店員に呼ばれ中途半端に終了してしまうのではと思い、三人目の女の子が来る前にズボンを履き帰りました。ただ帰るのも悔しいので、「絶対におかしい」と大きな独り言を連呼していたら、店長らしき人物が近寄って来て、「じゃお話しますか」と向こうから言うので、チョッと怖くなり、「何も話すことは無い」と言って帰って来ました。店員の話では平塚「●●●ジャン」とは別だそうです。このままでは気持ちもジュニアもおさまらないので、お気に入りがいる風俗へ行き発散して帰りました。本当に納得のできない思い出となりました。
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